私のBリーグ2025-26シーズンが終了した。名古屋ダイヤモンドドルフィンズはチャンピオンシップのセミファイナルで琉球ゴールデンキングスに2敗し、ファイナルに進むことは叶わなかった。
並行してオタクをやってる演劇の現場が落ち着いてたこともあり、Bリーグを見始めてから個人的に最も熱量高く追いかけたシーズン、振り返りと記録の意味で今季使ったお金についてまとめてみた。
基本情報
- 都内在住
- 社会人
- 応援しているチームは名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
総額

遠征費は新幹線や飛行機+宿泊費。現地での交通費や飲食代は入れていないので、そこも含めると45万円ぐらいかと思う。
遠征費
184,829円。
新幹線はぷらっとこだまや早割を駆使すればもっと抑えられたと思うけど、それほど必死に切り詰めてなかったのでまあこのぐらいだと思う。復路は当日に買うから定価になりがち。
会場には早ければ試合開始の2時間前、遅くとも1時間前に着くようにしているから、そこから逆算して新幹線の時間を決める。着いたら選手のアップを眺めたり、会場をぐるぐる歩いたりして過ごすのがいつもの流れ。
名古屋までだと夜行バスの選択肢もあるけど、女性専用や独立シートの条件をつけると価格・体力的にあまり魅力を感じないので、いつも新幹線で往復してる。
泊まりの遠征はやるつもりなかったのに、特にカメラを持ち込むようになってから気分が盛り上がって4月以降だけで3回。名古屋への泊まり遠征はJR東海のパックでかなり安く済ませられた。沖縄の飛行機はどう頑張っても高くてドン引きした。セミファイナルへの勝ち上がりが決まり、日環アリーナ栃木から駅に戻るシャトルバスの中で必死にホテルと航空券を検索&比較したのも良い思い出だ。
誰かの参考になればと思ってホテルも載せておく。
名古屋はプリンススマートイン名古屋栄。シンプル、安め、建物が新しい。最寄り駅を間違えて0時近くの栄の歓楽街を突っ切って歩いた。
プリンス スマート イン 名古屋栄 - 公式サイト - PRINCE SMART INN
宇都宮はリッチモンドホテル宇都宮駅前。安定のビジホ。すぐ近くにセブン−イレブンがある。11時チェックアウトで助かる。
沖縄はクラウンホテル沖縄。建物は古いけどきちんと掃除されてる。沖縄アリーナから歩いて20分かからないぐらい。那覇空港へのバス乗り場が徒歩10分ぐらいの場所にあって帰りもラクだった。
チケット
143,140円
無料招待に当選した友達に誘ってもらった試合もあるから、試合数の割に合計は多少安い気がする。
金額と座席のバランスは、舞台と比べるとかなり親切設計だと思う。チケット価格は上から下まで幅が広いし、先着だけど自分で席を選べる。シーズン途中からIGアリーナの一部の座席が大幅に値下げされて、ベンチ裏エリアの通路後ろに1万円以下で入れる。
2万円超の席は買うのに勇気が必要だったけど、視界を遮るものが何もない場所から試合を見られる素晴らしさは、一度体験したら病みつきになりそうだった。スローインのときなんか手を伸ばしたら触れそうな距離に選手がいて、思わず仰け反ってしまった。
グッズ
5,480円。
ボンフィンやクリップといったランダム商品が高頻度で出るから、推しのが絶対欲しい人は大変だと思う。私はランダムに執着がないのでこの点は無理なく節約できている。
こんな感じでシーズン中に新グッズがどんどん出る。
【グッズ情報】
— 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 公式 (@nagoyadolphins) 2026年2月8日
今節新商品✨️
🗒パタパタメモ(ディーディー)
🖇選手しがみつきクリップ(ランダム)
4デザイン(各20枚程度)のメモ用紙がコンパクトに持ち歩けるパタパタメモ!
ちょっとしたお仕事のメモや伝言もドルフィンズと共に📝… https://t.co/gvVk8rawe3 pic.twitter.com/BpjHKmo1uw
カメラ
61,357円。
友達が撮ってるのを見て興味を持ち、シーズン中に3回レンタルしてみた。レンズと本体を新品で買うとそれぞれ25〜40万円はする機種のレンタルで、二泊三日で大体2万円ほど。
舞台現場で推しをオペラグラスで定点観察する感覚に記録機能が足されて、自由にズームもできるしでめちゃくちゃ楽しい。
3回やる中で、仕事より圧倒的に高いモチベでカメラのPDCAを回してた(笑)。NotebookLMにカメラの説明書を読み込ませて、もうちょっとこうしたいだとか、この操作はどうやったらできるかなど質問しながら慣れていった。1回目はシャッターチャンスを待ちすぎた。2回目はシャッタースピードが遅かった。3回目にしてやっとカメラが手に馴染んだというか、理解したうえで撮影できた。
ただ間違いなくカメラのせいで合計金額が跳ね上がった。これは偶然こっちにパスを出してるように撮れた齋藤さん(客席が写ってるので背景のぼかしは追加で加工)。

FC会費
11,000円。
ドルフィンズのファンクラブだと上から2番目のスタンダードランクで年間11000円。
FCの特典は様々あれど、私にとって最大のメリットはチケットが早く買えること。遠征するんだから自分が納得した席にしか座りたくない。ランクごとにホームゲームのチケットの先着開始日が1日ずつ違って、スタンダード会員は2次先行に割り当てられている。
コート周り最前はシーズンチケットや1次先行で狩り取られているのか、2次先行で購入画面に入った時点では毎回ほぼ売り切れている。でもなんだかんだ今季は不本意な席に座ることはなかったから、費用対満足度は高いと思ってる。いつかホーム側ベンチ寄りのコートエンド最前に座ってみたい。
チケット先行以外の特典で、ホーム観戦やグッズ購入金額に応じてポイントがもらえて、貯まったポイントは限定グッズや抽選イベントなどと交換できる制度がある。
応募に200pt必要なサイン会の抽選に落ちたのは仕方ないとして、特典がシーズン途中で全て交換終了したことでポイントがたくさん余ってしまったので、ここは来季の制度改善に期待。
1月に入ったあたりで「このチームが見られるのは長くてもあと数カ月しかない」と感じてから、明らかに現場と出費が増えた。接触付きの選手シートに入り、自分とは無縁だと思ってた高い席にも入った。名古屋が遠いと思わなくなった。
14試合でもこのぐらいなので、全通してる人は…と想像すると恐ろしい。結局どこの界隈でもオタクをするにはお金がかかる。来季はどのぐらいの熱量になるか分からないけど、持続可能な働き方とオタク活動をしていきたい。













